ビットコインの手数料の相場 - 人に聞けない ビットコイン手数料のこと

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ビットコインの手数料の相場

結論から言うと、主要な国内ビットコイン取引所のビットコイン取引手数料相場は、「0円」であると言えるでしょう。
コインエクスチェンジ、コインチェック、GMOコイン、ビットポイントといった主要ビットコイン取引所が軒並みビットコイン取引手数料0パーセントとしているからです。
ビットフライヤーやビットトレードのように0.01円、0.2円といったような少額の手数料をとる取引所もありますが、ザイフのようにマイナス0.01パーセントという取引所もありますので、平均的な相場と言う意味ではほぼ「0円」であると言って差し支えないでしょう。

ただし、このような「0パーセント」という手数料は、多くの場合ビットコイン取引手数料のみに限定されます。
日本の仮想通貨取引所はそもそもビットコイン以外の仮想通貨、つまりアルトコインの取引数が少ない傾向があり、その取引手数料も海外の取引所と比較すると割高な傾向があるのです。
例えばザイフはネムやモナコインの手数料が安いことで知られていますし、リップルやイーサリアムだったらビットバンクが安いと言われています。
たしかに国内の他の取引所と比較すると、かなり安い手数料であると言えるでしょう。
しかし海外の取引所と比較してしまうと、やはり安い方であるとは言い難いのです。

例に出すならば、やはり日本人にも人気のバイナンスでしょう。
バイナンスはアメリカの仮想通貨取引所ですが、日本語対応もかなりしっかりしていますので、日本人の利用者は非常に多いです。
バイナンスは仮想通貨の取り扱い数が日本国内のそれと比較すると格段に多く、80種類以上にもなります。
それらすべての仮想通貨が、0.1パーセントという格安な取引手数料で売買可能なのです。
これは海外の取引所の中でもかなり安い方であると言えます。

さらに驚くべきことに、バイナンスには取引手数料の0.1パーセントをさらに半額の0.05パーセントにする方法があります。
取引手数料の支払いにバイナンス独自の仮想通貨であるバイナンスコインを当てるのです。
たったそれだけで、全ての取り扱い仮想通貨が0.05パーセントになりますので、実質的にバイナンスの仮想通貨取引手数料は一律で0.05パーセントであると言えるでしょう。
ちなみに海外の仮想通貨の取引手数料の相場は、およそ0.1パーセントから0.2パーセントと言ったところです。

仮想通貨の手数料の相場を考える際には、国内の取引所のビットコイン取引手数料のみを比較しても不十分であることがお分かりいただけましたでしょうか。
世界の取引所でどのような仮想通貨が流通していて、それがどの程度の手数料で取引されているのか、と言う部分までしっかりと考える必要があるのです。